2010年12月29日

2010年仕事納め~認知症ツアーのヒアリング

今日は認知症フレンドシップクラブ柏事務局の方にお話しを伺いに行ってきました。

フレンドシップクラブで提供するメニューの一つとして「旅行」を展開することについて、ご意見を頂くというのが今日の目的。

お話を伺った方はご自身でも認知症の奥様を連れてご旅行に行かれていたり、若年性認知症患者の会での旅行を取りまとめていらっしゃったりと経験豊富で、実体験に基づいた貴重なお話しを聞かせて頂けました。

認知症の方と1対1で旅行に行くのは、ずっと見ていなければいけない緊張感が大きく、それが家族の方々にとってもしり込みする一つの理由になっているとのこと。
フレンドシップクラブのサポーターの方が同行することでその負担感を軽くすることができるので、ニーズはあるのではないか、とのお言葉を頂きました。

伺ったお話しやアドバイスも参考にさせて頂きつつ、来年春までには実際にひとつツアーを催行すべく準備をします。
年末の押し迫ったこの時期にお時間を頂きありがとうございました。

*********

これが2010年の仕事納めになりました。
12/30~1/3は年末年始休みで1/4から営業再開します。

今年もご愛顧ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

皆さまよい新年をお迎え下さい。
タグ:認知症 旅行
posted by heart warmer at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症フレンドシップクラブ | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

年末年始の営業

早いもので今年も残すところ10日余りとなりました。
年末年始は下記の通りお休みをいただきます。

【年末年始休業期間】 2010年12月30日(木)~2011年1月3日(月)

※2010/12/29 18:30~2011/1/3にWEBまたはEMAILでご送信頂いたお申込み・お問合せへの回答は、2011/1/4以降となりますので予めご了承ください。
※申込期限間際の申込など年末年始休業期間中に頂いたお申込は、内容によって承れないものもございますのでご注意ください。

2010年もご利用頂きありがとうございました。
皆さまよいお年をお迎え下さい。
posted by heart warmer at 15:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

ニュースレター第2号完成!

南西旅行開発のニュースレター第2号が完成しました!

今回は奄美大島義援金の結果報告と「認知症フレンドシップクラブ」徳田雄人さんのインタビューの2本立てです。

newsletter2.jpg

こちらをクリックすると別画面で全文がご覧いただけます。
posted by heart warmer at 18:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年12月17日

郷中教育とカタリバの意外な共通点(2)

鹿児島の前身、薩摩藩は幕末から明治期にかけて優れたリーダーを数多く輩出しました。
西郷隆盛や大久保利通、東郷平八郎、大山巌などその名をあげればきりがないくらいです。

薩摩藩がこれだけ多くのリーダーを生みだすことができた背景には、その伝統的な人材育成方法「郷中教育」があります。
 郷中とは一定の地域を単位とし、子どもたちを年少者の「稚児(ちご)」(6歳~10歳くらい)と年長者の「二才(にせ)」(11歳~15歳)に分けて、年長者である二才が年少者である稚児を指導しつつ、勉学や武術の訓練にいそしみ強い武士を育てようとする組織でした。

郷中の特徴としては、
1.地域の武士階級の子ども全員が組織化されていたこと
2.二才から稚児へという先輩・後輩関係の中で教育がおこなわれていたこと
3.稚児、二才それぞれの中でも「頭(かしら)」と呼ばれるリーダーが選ばれ、明確なリーダーシップで活動を統率していたこと
があげられます。
郷中を通じて、薩摩の武士の子弟たちは、年上の先輩たちを仰ぎ見つつ、武士としてかくあるべしという姿をめざして切磋琢磨していった結果、あれだけの優れたリーダーが数多く生まれていったというわけです。

 さて、この郷中教育とカタリバ、似ている所があると思いませんか? 

どちらも少し年上の若者が年下の若者を引っ張り上げるという構図になっています。
また自分で進んで校外活動に参加できるようないわば「すでに心に火が付いている」高校生ではなく、むしろ「まだ心に火が付いていない」高校生にこそ最初の火をつけたいという思いの下、カタリバはあえて活動の場を学校の中に求め、生徒全員が参加できるような環境でカタリ場を開いています。
これは対象年齢の子弟全員が組織化される郷中教育の特徴とも相通ずるところがあります。

 かつてカタリ場に参加した高校生が、終わった後「私にも何かできる気がした」という感想を口にしたそうです。
まさにその子にとっては最初の火がついた瞬間だったのではないでしょうか? 

戦国時代から続く薩摩の伝統的な人材育成方法と、とても現代的な課題にこたえようとするカタリバの意外な一致点。
鹿児島の郷中教育が今の子どもたちのためにできることがもっとある。
そう胸を張って言ってもいいのではないかと思いました。 

NPO法人カタリバ

【団体名称】特定非営利活動法人 NPOカタリバ

【事業】
1.高校企画事業(キャリア学習支援等)
2.大学事業(初年次教育事業・大学連携事業)
3.企業研修事業
4:ファンドレイジング事業(講演事業等)
5.地域支援事業

「学校に社会を運ぶ活動」
NPOカタリバは高校と連携し、生徒と先輩のナナメの関係によるキャリア教育プログラムを実施しています。ナナメの関係で誰かにあこがれ、行動につなげる。カタリバはそんなきっかけを作り続けます。
posted by heart warmer at 19:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島 | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

郷中教育とカタリバの意外な共通点(1)

「カタリバ」というNPO法人をご存じでしょうか?

「無気力・無感動・無関心」と評価されることの多いいまどきの若者たち。

2人に1人が「自分は人並みの能力はない」と言い
3人に1人が「孤独を感じる」と言う。
5人に3人が「自分はダメな人間だ」と思っていて、
5人に4人がなんだか疲れている。
そして、5人に3人が「自分が参加しても社会は変わらない」と言う。

これが今どきの中学生・高校生の自己評価だそうです。
(『中学生・高校生の生活と意識』財団法人日本青少年研究所 20092月)

果たして若者は昔と大きく変わってしまったのでしょうか?
カタリバはそうは考えていません。
「自分にもできる!」・「自分はこうしたい!」という内からのモチベーションをわきあがらせる、ちょっとしたきっかけが足りないだけだというのがカタリバの認識です。
そのきっかけ作りのため、カタリバは高校生を対象に、ちょっと年上の大学生や専門学校生が高校を訪問、高校生と語り合うことでその進路意識を高める「カタリ場」というプログラムを展開しています。

カタリ場のカギは、ナナメノ関係によるコミュニケーションにあります。
高校生にとって、大学生や専門学校生は、自分がしたことがない経験をしている、日常触れあえないちょっとだけ大人な人たちと映ります。
これは指導者と被指導者という利害関係がある先生や親たちのタテの関係とも、たくさんの「他人から見られているの自分」を意識しすぎながら生活しているヨコの関係の同世代の友達関係とも違った、ナナメノ関係です。

そんな一種「憧れの人」と語りあい見つけるけることが、高校生たちにとって「自分もこうしたい!」と思うきっかけになるのではないかと考えて、カタリバは活動しています。

このナナメノ関係により若者を動機づけようというカタリバの取り組み、実は鹿児島の伝統的な人材育成方法である郷中教育と通ずるところがあるのでは、と気付きました。 その意外な共通点とは? (続く) 

NPO法人カタリバ

【団体名称】特定非営利活動法人 NPOカタリバ

【事業】
1.高校企画事業(キャリア学習支援等)
2.大学事業(初年次教育事業・大学連携事業)
3.企業研修事業
4:ファンドレイジング事業(講演事業等)
5.地域支援事業

「学校に社会を運ぶ活動」
NPOカタリバは高校と連携し、生徒と先輩のナナメの関係によるキャリア教育プログラムを実施しています。ナナメの関係で誰かにあこがれ、行動につなげる。カタリバはそんなきっかけを作り続けます。
posted by heart warmer at 19:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島 | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

奄美大島の現地の様子

TVのニュース等を見て、心配されておられる方も多いと思いますので12月6日から4日間奄美大島へ行ってきた現地の様子をお伝え致します。

先ず、奄美大島の大動脈 国道58号線をレンタカーで北は「笠利」から南は「瀬戸内町」まで走ってきましたが、所々にがけ崩れは見られたものの、全ての箇所に安全策が施されており、片側通行になる箇所はいくつかありましたが特に渋滞もなく危険と感じる所は一箇所もありませんでした。

DSC01104.jpg


観光地に関しても自然の見所として人気の高い「マングローブ原生林」や「金作原原生林」などの状況は現地のガイドさんと直接お話しをしてきましたが、「ガイドと一緒に行けば安全に遊べる状態」という事でした。

DSC01061.jpg

宿泊施設も特に被災はなく、島の方々は「皆様の来島」を心待ちにしていました!!

DSC00973.jpg

「彩り豊かな蒼い海」、「手付かずの大自然」、「奄美特有の島唄」などなど、沢山の魅力に溢れる奄美大島にまたまた心を奪われて帰って参りました。

posted by heart warmer at 18:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美大島 | 更新情報をチェックする

奄美豪雨災害義援金受け渡し

沢山の皆様から弊社に寄せられた「奄美大島豪雨災害義援金」。

その大切な義援金とご寄付を頂いた方から届いたお見舞いや激励のメッセージを手に持ち、先週の12月6日(月)に奄美市役所を訪れ、奄美市長 朝山 毅氏に直接面会して義援金をお渡しして参りました。

DSC00906.jpg

朝山市長からは「感謝のお言葉」と「一日も早い復興に向けての決意のお言葉」を頂いて参りました。

これからも弊社で協力できることはないか知恵を絞り、奄美大島の一日も早い復興のお手伝いができればと思います。

義援金募集を通じて皆様の”温かい心”に私も感動しました。

ご支援、ご協力、本当にありがとうございました。

posted by heart warmer at 17:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美大島 | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

ホテルだけじゃない城山

城山観光ホテルといえば、鹿児島市のホテルの中では一歩抜きんでた存在。
特に鹿児島生まれの方にとっては一種憧れの対象、と言っては言い過ぎでしょうか!?

そのホテルがある城山一帯は見どころもたっぷりだったりします。
桜島と言えば、のこのアングル↓
shiroyama.jpg

これは城山展望台から眺めた桜島です。
眼下には鹿児島市街地が広がり、錦江湾を挟んだ向こう側に雄大な桜島を望むことができます。
展望台にはボランティアガイドの方もいらっしゃって、景色の説明や写真撮影のお手伝いもしてくれるそうです。

また城山は西南戦争の最後の激戦地でもありました。
そのため城山には西郷隆盛率いる薩軍が本陣を構えたドン広場や、最後の5日間司令部をおいた洞窟(西郷洞窟)など西南戦争にゆかりのあるスポットが数多くあります。
歴史的にみれば西南戦争は「士族」という身分・階級の終焉を決定づけ、本格的な近代日本の扉を開いたとされており、その意味でも城山は象徴的な場所と言えます。

今も昔も変わらぬ雄大な桜島と激動の明治期を同時に感じられる城山。
鹿児島市内に行った際にはイチオシのスポットです!

→城山観光ホテルに泊るツアー
shiroyama.jpg

posted by heart warmer at 12:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島 | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

奄美大島義援金へのご協力ありがとうございました

11月8日から受付を開始していた奄美大島豪雨災害への義援金ですが、11月30日で受付を終了いたしました。

わずか3週間という短い期間ながら、のべ41名・合計179,000円のご協力を頂くことができました。
皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。

お預かりしました義援金は、12月6日に奄美大島に持参し手渡してまいります。
またお渡ししましたらこのブログでご報告いたします。

ご協力いただき本当にありがとうございました。
posted by heart warmer at 19:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。