2011年03月05日

「元気です霧島」~災害報道に思うこと…

連日メディアをにぎわせている中東の民主化運動、ニュージーランドの地震、そしてカンニング騒動。

その影響もあってか、ちょっと取り上げられることが少なくなってきた新燃岳噴火のその後の状況。
鹿児島でも有名な温泉地霧島は、噴火後相次いだ予約キャンセルのダメージからまだ回復しきれていません。

南日本新聞の報道にあるように、霧島地区は降灰も少なく立ち入り規制区域の施設を除き通常通り営業しています。
※観光客の不安払拭へ懸命 新燃岳降灰少ない霧島地区(2/12付)
http://bit.ly/eRvUGi

でもメディアではなかなかこうした「何もない様子」は取り上げられません。
「何か」がないとネタにはならないのでしょうが、ちょっとバランスを欠くように思います・・・。
「何かあった」時はわざわざ訪ねてきて取材するのに、「何もない」ことは地元の方々が一生懸命に訴えかけないと届けられない、という構図。
同じようなことは奄美大島の豪雨災害の後にも感じました。

※「元気です霧島」 東京、大阪の旅行業者招き意見交換会
http://bit.ly/gibMyq

とても微力ではありますが、地元の方々に常々とてもお世話になっている自分たちこそは、こうした声を広げるお手伝いをしなければと、切に感じています。


タグ:霧島
posted by heart warmer at 17:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島 | 更新情報をチェックする
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